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ASNA
2008/7/30

(株)ヒューマン・クレスト〜「ITTO個別指導学院鹿児島星ヶ峯校」開校


記事は週3回(地区によっては週1回)郵送でお届けする企業情報紙「東経情報」から抜粋したものです。
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 流通店舗の企画コンサルタント業務を手がける(株)ヒューマン・クレスト(鹿児島市、野元若家社長)は5月20日、鹿児島市星ヶ峯2丁目に学習塾「ITTO(イットー)個別指導学院鹿児島星ヶ峯校」を開校した。


■教育事業部への想い

 野元社長は、平成16年4月に会社設立後、同19年4月に目標のひとつである教育事業を発足。同年9月に1校目となる「ITTO(イットー)個別指導学院鹿児島西陵校」を開校。今回の鹿児島星ヶ峯校は2校目となる。
 未来の主役である子ども達が本当の意味での「21世紀のリーダー」になって欲しいという熱い思いは全く変わらない。「鹿児島西陵校が軌道に乗り、この星ヶ峯地区でも要望が多く、開校に至りました。子ども達の成長を感じることは私自身の刺激、パワーになります。また、当校の卒業生がひと回りもふた回りも成長し、弊社に帰ってきてくれることがあれば、非常に嬉しいことです」と目を輝かす。


■印象に残る生徒も

 この2校を取りまとめる浮田氏は、ある生徒のエピソードをこう語る。「鹿児島県下統一模試で思うように結果を残せず、漠然と高校受験勉強をしていた生徒と出会った。当初は、言い訳が多かった印象だが、「7つの習慣J(TM)」に出会い、変化が現れた。ただ、受験日程が近づくにつれて本人にもこのまま「7つの習慣J(TM)」を続けるかという葛藤も出てきた。それを決めるのは本人であり、自分の行動に責任をとることが、「7つの習慣J(TM)」そのものとアドバイスしただけ。その数日後、これまで自習室へ顔を出したことのなかったこの生徒が毎日自習し、見事志望校に合格した。受験直後の自信に満ち溢れた顔は今でも忘れられない」。受験勉強だけでなく「心の教育」に余念がない。

ITTO個別指導学院鹿児島星ヶ峯校
〒890-0032 鹿児島市星ヶ峯2-51-7
TEL:099-208-0120
FAX:099-208-0122

※「7つの習慣J(TM)」は米国フランクリン・コヴィー社及びフランクリン・コヴィー・ジャパン社の商標または登録商標です。


■AOKIとの出会い

一方、九州を基盤とする中堅紳士服チェーン(株)フタタが資本・業務提携を結んでいる(株)コナカの完全子会社となり、(株)アオキとの統合提案に至らなかったことは記憶に新しい。

 野元社長は、これ迄、(株)アオキの糸からこだわるモノづくりに惚れていた。紡績研究者で構成された糸を開発する専門チームを有するのは(株)アオキだけで、服作りから品質管理まで徹底したプロ意識に衝撃を受けたという。これだけ良い商品を提供できる会社を何とか九州進出へのお手伝いをしたいという想いは強くなり、今回、九州進出の礎を築くことに繋がった。

 今回、5月31日、福岡市南区西長住1-8-35に九州初となる「AOKI福岡長住店」がオープンした。もちろん、その土地建物のプロデュースはヒューマン・クレスト。このプロデュースの背景には並々ならぬ熱意が伝わってきた。「地主様、テナント様、そして地域の方々に感謝の気持ちを忘れず、一人でも多くの方と共に喜びや感動を共有するのが我々の役割。今回のアオキ様との出会いを大切にし、今後も喜んでいただける街づくりに挑戦したい」と野元社長。一方では、「福岡支店の責任者をはじめ、全スタッフが一丸となり、多くの方々へ喜んでいただける結果を出してくれました。若いスタッフですが、信頼しています。今回の結果が自信に繋がると思います」と福岡地区スタッフの努力も忘れていない。


■街のプロデュースは続く

 本社地を置く鹿児島県内でも新店舗開店祝いにはヒューマン・クレストの社名が並ぶ。飲食店やドラッグストア、コンビニエンスストアなど数々の実績を積み重ねた同社の実力である。本来なら同業者との競争は避けられないものの、野元社長は「業界発展が本来の目的。わが社の発展だけでは街のプロデュースはできません」とまで話す。その地域に何が必要かをしっかりと見極め、提案、設計、施工のみならず、そのアフターフォローに定評がある。

 平成23年4月には九州新幹線全線開通が予定され、鹿児島〜博多間が最短で1時間20分で結ばれる。地域住民の期待は高いが、反面、ストロー現象も懸念されるのは確か。「本物人間・本物笑顔の追及」をビジョンに掲げ、創設されたヒューマン・クレスト。どれだけ魅力的な街づくりができるか街のプロデューサーの挑戦は今後も続く。


http://www.human-crest.com
 
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