東京経済提供:企業ニュース・大型倒産速報![]() |
|
||||||||
| トップ > 警鐘 >
平成19年中・四国地区の主な倒産を振り返る(1〜3月)
|
![]() TOKEI NEWSに広告を掲載しませんか? ![]() |
|
平成19年中・四国地区の主な倒産を振り返る(1〜3月)この記事は週3回(地区によっては週1回)郵送でお届けする企業情報紙「東経情報」から抜粋したものです。東経情報についてはこちら>>> 1月 元・グリーンシート銘柄破たん広島では元・未公開株式グリーンシート銘柄の(株)風船工房匠(広島市)が破産手続開始決定。アトランタオリンピックの開会式参加に続き、長野冬季オリンピック、日韓ワールドカップの各セレモニーの他、プロサッカーチームのマスコットや、ハウステンボスのミッフィーの巨大アドバルーンなども手がける一方で、日本証券業協会のグリーンシート銘柄として資金調達にも着手していた当社であるが、監査法人より適正意見が表明されない事態が発生し、平成15年10月にはグリーンシート銘柄としての指定も廃止となり、業績難が続く中で資金面での限界に達し、北京五輪での採用も夢と消えた。 2月 一転二転のドタバタ倒産劇徳島では、アパレル大手のオーナーが資本を投下して注目を集めたDVD製造の(株)KITANO(小松島市、負債総額48億円)が破産手続開始を申し立て、事業を停止。しかしながら、当社会長が民事再生手続開始を主張して法廷闘となり3月には民事再生手続開始へと移行。4月には保全管財人が就任するも、5月には民事再生手続が廃止されて破産手続開始へと再度移行するというドタバタ劇を繰り広げた。 3月 庶民の足が相次いで破たん備後では中国バス(株)(福山市、負債総額144億円)、タクシー事業の福山交通(株)(福山市、負債総額10億円)と、庶民の足となる公共交通が相次いで破たん。中国バス(株)の事業は平成18年12月に両備グループ(岡山市)が設立した(株)中国バスへ移管されており、福山交通(株)も同じく両備グループの岡山交通(株)が受け皿となって元従業員を再雇用し、公共の足は辛うじて維持されている。 |
||
![]() どこよりも早く、各種企業情報と倒産情報を入手! |
||
| Copyright2008 TOKYOKEIZAI co.,ltd. All Rights Reserved. |