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事故米不正転売問題〜発案者は宮崎商店社長(福岡県 大刀洗町)
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事故米不正転売問題〜発案者は宮崎商店社長(福岡県 大刀洗町)この記事は週3回(地区によっては週1回)郵送でお届けする企業情報紙「東経情報」から抜粋したものです。東経情報についてはこちら>>> 忘れかけていた社名がまさか再び浮上してくるとは思いもよらなかった。 米粉加工販売・三笠フーズ(株)による事故米の不正転売は、同社の元九州事業所長が発案していたと報道された。この元九州事業所長とは、平成9年5月と6月に不渡りを出し倒産した(株)宮崎商店の社長。 (株)宮崎商店は、昭和47年設立。酒造業者をはじめ酪農関係者や農協などを販路に持つ雑穀・飼料の卸問屋。輸入海産物の取り扱いをはじめた平成6〜7年は、ピークとなる年商20億円前半を計上するまでになった一方で、輸入化粧品原料の扱いが経営を圧迫し、同8年には(株)宮崎商店の手形が市中金融筋で散見され、一部では融手風評すら聞かれていた。 三笠フーズ(株)によれば、平成9年にこの(株)宮崎商店の営業権を譲り受けたと説明している。(株)宮崎商店の社長とその子息が同社九州工場に赴任してから、「ガラリと雰囲気が変わってしまった」(解雇される従業員)とのこと。 企業は人なりである。 |
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