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経営は心スポンサー(順不同)

経営は心

毎朝このページに更新しています「経営は心」を1年分集約した「東経格言録」を
平成20年も右記の企業様のご協力により無料で発刊させていただきました。
ご希望の方は弊社各事業所、またはこちらよりご申込みください。
(無くなり次第、終了させていただきます。ご了承下さい。)

東経格言禄  東経情報より抜粋

あせりは禁物

東京経済

人生の歯車は不思議にできていて 負けだすと負けの方向に向かってどんどん回転してしまう ところが「まず一勝」することによって 歯車の回転が逆になると 今度は勝ちの方向に一方通行になる傾向がある
スポーツの中継放送でも「流れが変わりましたね」とか「ツキが相手に移ったようですね」などという解説がある その「流れ」とか「ツキ」とかいうのが 歯車の回転する方向のことであろう
「今のプレーはせっかくのツキを失くしてしまった」という言葉の背後には ツキや全体の流れを無視しては勝てないという認識があるのである
ツキや流れにはリズムがある 自分にとってマイナスのリズムのときには 耐えることも必要になってくる
失敗はリズムが悪いときに起こる よってマイナスのリズムに耐えられなくなって 仕事を投げ出したり 無茶な一発勝負に出る 辛抱強く忍耐の人が成功するのは リズムにはプラスとマイナスがあることを心のどこかにいつも感じとっているからである
記事は「東経情報」から抜粋したものです。
週に3回(地区によっては週1回)郵送でお届けする企業情報紙「東経情報」の表題に書かれています。
インターネットからのお申込は1ヶ月間無料。更に表題「経営は心」を1年分収録した「東経格言録」をもれなくプレゼント致します。
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人生は 欠点に救われる

(更新 2008/9/4)

世の中すべて悪い方へ考える人に成功した人は少ない 寒いときに外出すると風邪をひくのではないか? 暑いときには日射病に? ドアに鍵をかけなければ泥棒が入るのではないか? 鍵をかければ火事のときに逃げられない? 車のスピードを出せばカーブを曲がりきれないのではないか? ゆっくり走ると後ろから追突される? 実際に90%以上は起こらないことをあれこれと考える これでは前に進まない
松下幸之助は成功の原因を自分に学歴がなかったこと 体が弱かったこと 家が貧しかったことと言っている 学力や知識はひとつの道具でありそれが人生のハンディキャップになるわけでもなく 自分が動けず人に任せることによって部下が育ち 家庭が裕福でなかったので働くしかなかった 「人は長所でつまず躓くことがある」と言っている
失敗しても 「自分はだめだ!」と思い込まず自分を信じることだ それがやがて「自信」へとなる
記事は「東経情報」から抜粋したものです。
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人の話しは 最後まで聞く

(更新 2008/9/3)

人の話をさえぎったり かわりにしゃべったりする癖が自分にあることに後で気づくことがある これがどんなにひどい癖か 人間関係にヒビが入るだけでなく 人の話をせかしたり さえぎったり 後を引き取ったりする場合 自分の考えだけではなく 相手の考えも追わなくてはならない これはかなりエネルギーがいるものだ
この癖は 忙しい人たちに共通する 癖があると 自分も相手も口と頭の回転が速くなる その結果 お互いに緊張でイライラして不愉快になりかねないし疲れる それが原因で口論になったり 人の話を聞いていない人には だれもが腹を立てるからだ その人のかわりにしゃべったりするのは 相手の話を聞いていない証拠である
人の話をさえぎる自分の癖に早く気づくことだ できれば会話を始める前に「じっとがまんするんだぞ」と自分にいい聞かせる 相手が話し終えてから口を開け と自分に命じる そういうことで人間関係がどれほど変わるか 案外効果はあるようである
記事は「東経情報」から抜粋したものです。
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苦手な仕事 過酷な仕事

(更新 2008/9/2)

「人は自分の好きなことをせず 嫌いなことをつとめておれば一生安全である」武田信玄の言葉である 人は身分の上下を問わず しくじることのない秘訣は 自分がしたいことをせずに 人がやってくれということなら嫌いな事でも喜んですることだと言っている 分かってはいるがなかなかできないことである また信玄は「人は学がなければ木に枝葉がないようなものだ 学とは物を読むばかりにあらず 己々が道につきて学ぶを学というなり」とも言っている 毎日の業務も勉強であり 高度な難しい本を読んだりすることだけが勉強ではないということであろう
会社は自分の好きな仕事だけを与えてくれるわけではない 苦手な仕事 過酷な仕事も割り当てられる 好きな仕事は苦痛を感じないが 嫌な仕事は苦悩に満ちている しかしその嫌な仕事をし 厳しい体験を得る事に大いに意味がある 嫌な仕事ほど新たな発見があるものだ 何かを発見すれば感動感激するような楽しい仕事に変わる可能性を秘めているものである
記事は「東経情報」から抜粋したものです。
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部下が 同志だ

(更新 2008/9/1)

嫌われてもよいので部下に苦い注意もする 妥協もしない 迎合という言葉は大嫌いである しかし 部下を温かく見守り 本気で悩みを聞き 相談にも乗る そんな上司でありたいと思う
部下を自分の出世の道具のように考え 業績が下がれば部下が悪いと嘯(うそぶ)く トラブルが発生すると部下を矢面に立たせ逃げる 適切なアドバイスもしないし問題解決能力もない上司が どういう訳か組織には数多くいるものだ 逆にそんな上司に仕える貴方は幸せ者かもしれない 最高の教本を貰ったようなものだからである
貴方が役職につき部下を持つようになったら 真反対のことを思い浮かべ実践すればよい 『君は今日から僕達の同志だ 力を合わせて頑張ろう』 この一言が部下にどれだけの勇気を与えることか 上司と部下と隔てるよりも同士と考えることで戦力が大きく違ってくるものだ
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会議のための会議?

(更新 2008/8/31)

会議は踊るとの言葉がある 口角泡を飛ばして議論を尽くす 自分の意見が通ることもあれば通らないこともある 時には険悪な状況にすらなる しかし ワイワイ ガヤガヤと自由闊達に意見交換ができる会議をする会社は伸びる 建前だけの会議のための会議をする会社はただの伝達会議で そこからは何も生まれない ワイガヤ会議が出来る会社は社員が本音で語れるから社長はじっと会議の模様を眺め聞いていればよい 一筋の道が見えてくる 社長は最後に徐に最終決断を下す 一旦結論が出たら社員一丸となって目標に突き進む 個人の意見が通らないとか その結論が理不尽であろうとトップの方針には絶対服従が原則 社長が下した命令を忠実に実行できてこそ会社は伸びるのだ 水が舟を浮かべさせることもできるが 沈めさせることもできるように 会議も会議のための会議にしないことだ
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画竜点晴

(更新 2008/8/30)

事を完成するため最後に加える大切な仕上げを「画竜点睛」と言う 睛とは瞳のこと 竜を描き最後に瞳を入れたら竜が天に昇ったということから生まれた言葉である
カリスマシェフとして世界的に有名な三國清三さんは15歳からフランスで修行し20歳でスイス日本大使館料理長に就任 帰国後四谷にオテル・ドゥ・ミクニを開業した その噂は瞬く間に広まり全国美食家の垂涎の的となった 三國さんが開業から数年経ったまだ三十代の頃 テレビ出演で料理の真髄について熱く語られていた 「ソースを焦げる寸前まで煮詰める」 料理の最後の仕上げにソースをかける シェフの腕の見せ所である 旨味が凝縮されたここぞというところで火を落とす これが「画竜天睛」 魂を吹きこむ瞬間である 我々は日々 事の最後の仕上げをきちんとやっているだろうか 最後の最後を怠るとそれまでやってきたことの全てが水の泡と化す
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暗い顔 明るい顔

(更新 2008/8/29)

昔から「暗い顔をした人は店を持つな」と言われてきた 店主が暗い顔をしていては客足は遠のき 店の雰囲気までも悪くなるからだ 暗い顔になっていく過程は定番と言えるほど同じような進路を辿る 先ず業績が下がる すると愚痴やぼやきが多くなる 最終段階になると社長は約束を平気で破りいつ訪ねてもいない やっと会えても落着きがなく目線が定まっていない ほぼこのパターンで会社は消えて行く どんなに辛く苦しくても笑顔を絶やしてはいけない 暗い顔では銀行にどれだけ立派な計画書を出してもお金は借りれないだろう 「仕事は楽しい 仕事は楽しい」と自分自身にいい聞かせ 生き甲斐あるものに変えることだ そうすれば心の底から笑顔になるだろう
20歳の老人もいれば100歳の青年もいる いくつになっても青年の笑顔のように清々しくありたいものだ
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相手を許しなさい

(更新 2008/8/28)

人は苦しみ嘆く 日常的な社内の人間関係のトラブル 対お客との関係も多いかもしれない その嘆き悲しむエネルギーはどうなるのだろうか 考えてみれば嘆かわしいことだ もっと別に使う道があるはずだ そちらのほうが 誰が考えても正解だ
道理は理解できても やはり苦しければどうするか 答えは簡単「相手を許すこと」だ 許せないから悩むことになる だから苦しむのだと思う 人間度量の大きさで もがき苦しみを飲み込むことも必要だ
さあ 今日から相手を許してみては?きっと一回り大きくなれますよ
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笑 顔

(更新 2008/8/27)

ふだん苦虫を噛み潰したような顔をしている人でも 笑うと これが同じ人かと思うような良い笑顔の人がいる 取っ付きにくい難しいばかりの人かと思っていたのが その人の人柄まで違うように思われて 2、3回の印象で 勝手に勘違いしていた自分の至らなさを反省した事があった
だが40年 50年 人生を経てきた人には 処し方の善し悪しが それなりに顔に現れると云う
初対面の人から「苦虫を噛み潰したような」と思われるのは その人にとってもマイナスな筈である 仕事中は多少難しい顔をしていても 人と接するときは 笑顔の方が宜しい 相手に好感を与え人間関係や仕事の上でもプラスする
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仕事とは 闘いとは

(更新 2008/8/26)

電通鬼十則の中に 「仕事とは先手先手と働き掛け」ていくことで受け身でやるものではないというのがある とにかく積極的に働きかけていくことが"勝ち"につながる 仕事で人に面会するような時にも こちらから進んで先方に訪ねていく そうすれば相手の会社について どんな場所でどんな雰囲気か などたくさんの情報がいっぺんに入る 訪問先が個人の家なら 生活のレベルや趣味などもすぐわかり そうすれば新たな"情報"の中から新しい話題を選ぶこともできる 生きる上での共通の関心事にも話しが及ぶ
ところが「頼み事があるならむこうから来るべきだ」とか「こっちの方が先輩なんだから 先輩から訪ねていくことはないだろう」というように 格だ メンツだ などとぐちゃぐちゃ言わないことだ そういう意味では 人間は身が軽く「先んずれば人を制す」であり 「先手必勝」である 慶長5(1600)の関ヶ原の戦いでは 西軍についた小早川秀秋の1万5000余りの軍勢がなかなか動かない そこで西軍の指揮をとる石田三成は 再三 出撃するように指示するが それでも 小早川軍はぐずぐずしていた そこへ 東軍の徳川家康から鉄砲が撃ち込まれた 「味方でないものは敵とみなすよりないのだから 攻撃する」というわけである その瞬間 戦いを決断させられた 小早川軍は 突然 西軍めがけて攻撃を開始した 関ヶ原の戦いは小早川軍のこの寝返りによって 勝負がつくことになった 内心どちらにつこうかと迷っていた小早川秀秋は 家康からのこの先制攻撃によって旗色を鮮明にしなければならなくなったのである
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