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| 暖簾とは? (2008/6/18) とうとう、お騒がせの「船場吉兆」が、度重なる不祥事の末、廃業に追い込まれた。むべなるかなとの見方が多い。一方では、程度の差こそあれ、この業界では、ある意味「使いまわしなどはあるのではないか?」という見解があることも事実である。だから、今回の結果は酷いということにはならない。それほど、業界におけるリーダー格、あるいは、日本を代表するような企業、さらには、世界にその名をとどろかせている企業などは、最高級の規律が求められる。それが、看板の重みであり、無形の財産なのである。 一般的に「老舗」と呼ばれる企業の運営は難しく、何代目かの社長は苦悩しているのではないだろうか。時代が変遷する中、決して変えてはならない「もの」の存在があったとすれば、それが逆に足を引っ張る原因になりかねない。今は、もうネームバリューだけで物が売れる時代ではなくなった。規模は小さくても、『本物』が売れる時代である。果たして、『暖簾』とは?色々と考えさせられた出来事であった。 この記事は「News ASNA(アスナ)」より抜粋したものです。 News ASNAは毎日PM3時より配信中!! インターネットからのお申込は、1週間無料お試しが出来ます。(携帯版は除く) 無料お試しはこちらから>>> 戻る 信長卑怯なり (2008/6/11) 企業経営で卑怯だとか、邪道だとかといった、行動を非難できるだろうか。 織田信長は日本で初めて本格的な兵糧攻めを実行した武将である。兵糧攻めは当時の武士道では卑怯千万な戦略である。信長に兵糧攻めにあった犬山城主は「信長卑怯なり」と言い残して死んだという。 さらに邪道ともいえる戦略も用いた。当時の兵隊は大半が農兵だった。田植え時期や収穫期には領地に帰って百姓をする。収穫期の敵地には攻めこまないのが常識。ところが信長は豊富な現金(金・銀)を使って常用の兵隊を抱えていた。このいつでも戦える兵隊を収穫期の敵地に送り込み、田地田畑を焼き払い、民家まで焼き払う。まさに鬼畜の所業である。毎回毎回、収穫期に襲撃にあう農民達は早晩、信長軍に合力する方が得だと考えるようになる。これで信長軍は力を蓄え天下を取ったのである。この卑怯で邪道ともいえる戦略こそが信長の真骨頂なのである。 信長一の子分であった秀吉もこの兵糧攻めを多用した事は有名であるが、すべて信長の教えを実行しただけである。同業者との談合など信長は絶対しない。同業者をいかに潰すかの戦略を考えるのが信長戦略である。卑怯だ邪道だと吠えるのは負け犬の遠吠えである。 この記事は「News ASNA(アスナ)」より抜粋したものです。 News ASNAは毎日PM3時より配信中!! インターネットからのお申込は、1週間無料お試しが出来ます。(携帯版は除く) 無料お試しはこちらから>>> 戻る 虹の橋に救われました (2008/6/4) 16年生活を共にしてきた愛犬を失った。子供のいない夫婦にとって我が子同然であり、多くの幸せを貰い癒された。たまたま休日に亡くなり、心にぽっかりと穴が開き呆然と土日を過ごした。心の整理がついたのは東経情報コラムでご紹介した「虹の橋」の一説が頭に浮かんだことがきっかけであった。 『虹の橋の一歩手前には草地や丘、青々とした緑あふれる谷がある。大切な動物達は亡くなるとその場所へ行くのです。そこにはいつも食べ物と水があり、気候はいつも暖かいまるで春のようです。歳をとって、体が弱っていた者でも、ここへ来て若さを取り戻し、体が不自由になっていた者は、元どおりの健康な体になる。そして一日中一緒になって遊んだりしている。(中略)前に亡くなった者とそこで出会い、天国へ続く虹の橋を渡って行くのです・・・』 この話を思い出した時、フッと心が楽になりました。今頃は緑の園を駆け巡っていることでしょう。一編の詩にこれほどまでに慰め癒されるとは思いませんでした。この詩を読み直すうちに、文章は人に勇気や希望や安らぎを与えるものだとつくづく感じた休日でした。 この記事は「News ASNA(アスナ)」より抜粋したものです。 News ASNAは毎日PM3時より配信中!! インターネットからのお申込は、1週間無料お試しが出来ます。(携帯版は除く) 無料お試しはこちらから>>> 戻る |
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