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金の斧 銀の斧?? (2007/12/26)

イソップ寓話のひとつ“金の斧”。

川へ落とした斧をヘルメス神が「金の斧か?銀の斧か?」と問うが、正直に答えたきこりは感心され、結果的に3本すべてを貰ったという話である。

約20年前の実際あった本当の話。

ある会社が請け負ったパチンコ関係の代金3,000万円が、なかなか回収できず困っていた。発注した側から「これで我慢して貰えないか」と渡された紙切れをしぶしぶと受け取った業者はその場を後にした。

しかしその後、転機が訪れる。

貰った紙切れの会社が、今では誰もが知る東証一部の優良会社へと大化け。受け取った紙切れとは株券のこと。後にこの業者、なんと100億円ほどの富を手にすることとなった。現在では無理して商売を続ける必要もなくなり、悠々自適な生活を送り、どこかの島を購入するなど景気の良い話が伝えられる。

イソップ寓話では“神(かみ)”が正直者を助けたが、この話、代金回収に困り果てていた業者は“"紙(かみ)”が助けてくれたというわけである。人生は紆余曲折がある。不正直には生きたくないものだ。


この記事は「News ASNA(アスナ)」より抜粋したものです。
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ビジネスは感動だ (2007/12/19)

 ホンモノの時代が到来した。これまでのネームバリューに頼った商売は衰退するだろう。お客様は常に私だけのホンモノを求めている。商品・サービス・接客すべてにおいてホンモノでなくては売れない時代に入った。

 某有名コンビニ加盟店募集に際しての選別するチェックリストは(1)年齢五十歳以上(2)人を使えない人(3)一攫千金型の人(4)評判の良くない人(5)夫婦仲の良くない人。この5項目のチエックリスト5点のどれかに該当するものがあるとだめだそうだ。なるほど、急成長の陰にはFCのシステムだけでなくビジネスの根幹である人を重視している。

 店長としてお店を経営するのであるから、当然といえば当然である。それぞれの経営者は我が社の事を振り返って欲しい。あなたが任せている幹部は前述5項目に該当する人が多数いるはず。案外業績が伸びない支店などは商品や販売システムではなく、支店を経営する幹部社員に問題が潜んでいるような気がしてならない。感動を与えられる人材を配置することだ。


この記事は「News ASNA(アスナ)」より抜粋したものです。
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情けない (2007/12/12)

香川・坂出の事件でまたもや幼い女の子が二人も犠牲になった。彼女らのあどけない表情の写真を見るたびに感情が高ぶってくるのは誰しも同じだろう。無事でいてもらいたいと願っていたが、遺体は坂出港で発見された。
報じられた記事によると、原因は大人の金銭を巡るトラブルとのこと。また「金に使われる」大人が子供を犠牲にした、と言わざるを得ない。実に情けないことである。
昔から何か起これば「金で済むことならば」と言われてきた。決して金を恨むことではないが、世の中、金に絡む事件が実に多いのはどうしたことか。やはり人々が「金に使われている」証なのか?子供は「国の宝」である。犯人はこの「宝」を目先の金の為に2人も犠牲にしたのだ。仮に裁判で死刑の判決が出たとしても、宝は帰ってこない。何をもって失った宝に宛がうのだろうか?
今の時代、弱者に社会の矛盾が集中しているように思う。日本の礎の為に厳しい戦争を経験した人々は「こんなはずではなかった」ときっと思っていることだろう。
今からでも遅くない、正常な社会を創る努力をしたいものである。


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脳細胞 (2007/12/6)

脳細胞(ニューロン)は母親の体内で育つ間に完成するそうだ。その数はなんと1兆個。母の胎内で受精した細胞が分裂し、あるものは筋細胞になったりする。それぞれの役割を受け持つのだ。ニューロンは1分間に平均250万個作られ、十月十日後この世に出てきたときには、1兆個の脳細胞をもっている。ニューロンは増えることはない。数は増えないが成長はするそうで、生まれたときの脳の重さは350グラム。これが1歳になると1,000グラム。成人で1,300グラムになる。増殖しないのに重くなるのは一個一個の細胞が成長するからだ。その細胞も20歳を過ぎると1日毎に5万個も消滅する。これを知って小生は何故記憶力が衰えたのか妙に納得した。しかし、そうではない。75歳のニューロンは生まれた時より1割死滅しただけ。その影響ではない。9千億以上の細胞は生きているのである。増えないが成長する、勉強すれば成長するのです。人間の脳って凄いですね。因みに1兆を数えると何年かかるか?数えてみますか。数え終わるのに3万2千年かかります。脳細胞の数は本当に天文学的な数字なのです。


この記事は「News ASNA(アスナ)」より抜粋したものです。
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